度の入ったマスクもご用意できますが、合わないこともあります。

コンタクトレンズはハードもソフトもどちらも着けたまま潜ることが出来ます。今まで水中で紛失した方はいませんが、保障はありません。使い捨てコンタクトですと安心です。

スチールの10リッターを使用しています。ウエイトは少なめに着けて下さい。

申し訳ありませんが、ナイトダイビングは行っておりません。

基本的には大丈夫ですが、当日の予約状況によりますので、事前にお問い合わせ下さい。

せっかくの楽しいダイビングも船に酔ってしまったら、台無しですよね。船酔いは事前の対策で防げます。

1. 前日の睡眠をしっかりとる。お酒の飲み過ぎもＮＧです。
2. 朝食は軽め、腹八分目に。
3. 酔い止めの薬を飲んでから船に乗る。

以上の３点でかなり船酔いを克服出来ると思います。

海況によってはマンタポイントに行けない日もあります。当日の風向きで決定しますので、その日の朝に判断することが多いです。

川平のマンタポイントに行ける確率は例年ですと、南風が吹く５月～９月ぐらいまでが確立が高くなります。
１０月～４月でも南風が吹くと行けることが多くなります。

また、黒島のマンタポイントは１２月から３月までで、北風が吹くと行ける確率が高くなり遭遇率もあがります。もちろん野生のマンタですので、ポイントに行っても遭遇できない事もありますので、ご理解ください。

マンタポイントに行けない日はその日のベストコンデションのポイントをご案内いたします。世界屈指の石垣島のサンゴ礁やカラフルな魚たち等、八重山諸島のすばらしい海中をご案内いたしますので、こちらでも充分楽しんでいただけますのでご安心ください。

半日コースでもマンタのポイントになるべく行くようにしています。

石垣島の島内でしたら、どちらでも送迎可能です。
宿泊先以外でも、離島ターミナル、キャンプ場、川平、北部もお迎えに参ります。

ピックアップ時間は8:00～9:30ごろですが、ハッキリしたお時間は前日にご連絡します。
ダイビング後、宿泊先が変わる場合は、チェックアウトして荷物を全部お持ち下さい。次の宿泊先にお送りします。

6～9月：半袖、ショートパンツで大丈夫です。長袖もあると便利。

3～5月、10～11月：天気がよければ半袖、ショートパンツで大丈夫です。長袖も必要。

1～2月、12月：長袖のトレーナー、ジャンバーが必要です。寒くても10℃以上はあります。

用意するものは水着、着替え、タオル、寒い時期はウインドブレーカーなどのはおるものがあると便利です。
ファンダイビングで参加する方はCカードとログブックをお持ち下さい。

台風のため飛行機が飛ばない、台風のため石垣旅行を取り止めた場合、キャンセルフィーはかかりません。

台風で海が荒れてしまいダイビングが中止になる場合は、前日電話またはメールにてご連絡差し上げます。
中止になる目安としては、台風の暴風域に石垣島が入っている間はダイビング出来ない場合が多いです。

当日キャンセルの場合は100%、前日キャンセルの場合は50%かかります。
お客様のご都合によるキャンセルはなるべく早くご連絡下さい。